2012年3月28日水曜日

FAQ Beat/anti-virus VSP 富士ゼロックス「beatお客様サポート」


お客さまから寄せられたよくあるお問い合わせをQ&A形式でお答えします。 解決しない場合は、beatコンタクトセンターにお問い合わせください。

Q.1 旧バージョンのbeat/anti-virus8.x、9.xから、beat/anti-virus VSP 1.xへの切り替えは、どのような手順で行えばよいですか。

A.1 次の手順でバージョンアップを行ってください。

  1. beat/anti-virus VSP 1.xのダウンロード
  2. ご利用のPCが動作要件に合うかを確認
  3. beat/anti-virus8.x、または9.xのアンインストール
  4. beat/anti-virus VSP 1.xのインストール

詳細については、次のページをご参照ください。

■旧バージョン(beat/anti-virus 8.x、9.x) からbeat/anti-virus VSP へのバージョンアップ手順について

[2010/3/8]

Q.2 beat/anti-virus VSP 1.xのインストーラーはどこからダウンロードできますか?

A.2 beat-boxの設定ページからダウンロードできます。

[ホーム > 利用 > ダウンロード]
→beat設定ページ及びオンラインヘルプのアクセス方法

[2010/3/8]

Q.3 モバイルPCでの利用は可能ですか?

A.3 利用可能です。

ただし、ライセンス切れには十分注意する必要があります。
たとえば拠点間通信障害などにより、ライセンスサーバーであるbeat-boxと32日以上通信できないと、ライセンスの有効期限は更新できなくなります。
ライセンスが切れると機能が制限されるため、感染リスクが非常に高くなります。
beat/anti-virusのライセンス有効期限の確認方法についてはオンラインヘルプを参照してください。
[トップページ > 基本サービス >ライセンス管理 > 操作手順 > ライセンス一覧]
→beat設定ページ及びオンラインヘルプのアクセス方法

[2010/3/8]

Q.4 迷惑メール対策機能はありますか?

A.4 beat/anti-virusVSP 1.xには迷惑メール対策機能はありません。

※beat-boxは迷惑メール対策機能を持っています。ご利用いただくには、beat-box責任者が迷惑メール対策機能をオンにする必要があります。

[2010/3/8]

Q.5 対応しているOSを教えてください。 

A.5 beat/anti-virusVSP 1.xは、以下のOSに対応しています。

  • Windows 2000 Professional SP4 以降
  • Windows XP SP2 以降 (32bit)
  • Windows Vista (32bit)
  • Windows 7(32bit / 64bit)

※サーバーOS、日本語版以外のOSには対応していません。

[2010/3/8]

Q.6 ライセンスはどのように管理されていますか?

A.6 ライセンスはbeat-box、ならびにエフセキュア株式会社のサーバーで管理しています。

インストール時に、クライアントPCのIPアドレスやMACアドレスなどから作成した情報により、ライセンスを使用しているPCを特定しています。
なお、beat設定ページから、ライセンスの強制停止が可能です。

※ライセンスを発行したbeat-box方向に対して、PCからTCP 4580番の通信が可能である必要があります。

beat-boxのライセンス管理についてはオンラインヘルプを参照してください。
[トップページ > 基本サービス >ライセンス管理 > 操作手順 > ライセンス一覧]
→beat設定ページ及びオンラインヘルプのアクセス方法

[2010/3/8]

Q.7 ウイルス定義ファイルは、どこから取得していますか?

A.7 インターネット上にあるエフセキュア株式会社のサーバーから取得しています。

※シグネチャの取得には、以下の通信状況が必要です。エフセキュア株式会社サーバー方向に対して、PCからHTTP(TCP:80番)通信が可能である必要があります。

[2010/3/8]

Q.8 OSにログインする際のユーザー権限の種類による制限はありますか?

A.8 beat/anti-virusVSP 1.xの各サービス利用についての制限は以下のとおりです。

○…利用可能 △…利用可能な場合あり ×…利用不可

※ 「アップグレード」には、メジャーバージョンアップ、マイナーバージョンアップ、メンテナンスバージョンアップが含まれます

[2010/3/8]

Q.9 beat/anti-virus VSP 1.xにて、ライセンス期限切れのメッセージが表示されましたが、この後どうすればよいですか?

A.9 次の手順でライセンスを有効にすることが出来ます。

  1. PCを起動した状態でライセンスを取得したbeat-boxに5分以上接続します。
  2. 画面右下のタスクトレイ部分に、ライセンスが有効となった旨のポップアップが表示されます。
  3. PCの再起動を行います。
    ※beat-boxがインターネットに接続している必要があります。

[2010/3/8]


アルコールのどのような種類はあなたのために優れている

Q.10 シグネチャの更新を手動に変更することは可能ですか?

A.10 beat/anti-virusVSPのメニューから設定変更できます。

【ご注意】
次の設定を行うと、新種のウイルスに対応したウイルス定義ファイルの適用や、されない期間が生じ、またアップグレードも行われないため、「自動更新」設定でのご利用をお勧めします。

■Windows2000

  1. タスクトレイのbeat/anti-virusVSPのアイコン(逆三角形)を右クリックします。
  2. 「Virus + Spy Protection を開く」を選択します。
  3. ウィンドウ左側の「自動更新」をクリックします。
  4. ウィンドウ右上の「無効にする」をクリックします。ウィンドウ右下の【閉じる】ボタンでウィウを閉じます。
    ※手動で更新する場合は、上記画面の「今すぐ更新」をクリックしてください。

WindowsXP、Vista、7

  1. タスクトレイのbeat/anti-virusVSPのアイコン(逆三角形)を右クリックします。
  2. 「Virus + Spy Protection を開く」を選択します。
  3. ウィンドウ右側の「設定」ボタンをクリックします。
  4. ウィンドウ左側の「その他の設定」-「自動更新」を選択します。
  5. ウィンドウ左側の上にある「自動更新を有効にする」をクリックして、右側のチェックを外します。ウィンドウ右下の【OK】ボタンでウィンドウを閉じます。
    ※手動で更新する場合は、上記画面の「今すぐ更新」をクリックしてください。

[2010/3/8]

Q.11 現在のウイルス定義ファイルのバージョンを知りたいのですが?

A.11 beat/anti-virus VSPのメニューから、ウイルス定義の確認が可能です。

次の手順で操作を行い、ウイルス定義ファイルの確認を行ってください。

■Windows2000

  1. タスクトレイのbeat/anti-virusVSPのアイコン(逆三角形)を右クリックします。
  2. 「Virus + Spy Protection を開く」を選択します。
  3. ウィンドウ左側の「自動更新」をクリックします。
  4. ウィンドウ右下の「詳細…」をクリックします。
  5. 表示されたウィンドウの「更新」枠内の「パターンファイル」列を確認します。
    (2010-02-25_02)などが、ウイルス定義ファイルのバージョンとなります。

WindowsXP、Vista、7

  1. タスクトレイのbeat/anti-virusVSPのアイコン(逆三角形)を右クリックします。
  2. 「Virus + Spy Protection を開く」を選択します。
  3. ウィンドウ右側の「設定」ボタンをクリックします。
  4. 表示されたウィンドウ左側の「その他の設定」をクリックします。
  5. ウィンドウ左側の「自動更新」をクリックします。表示されたウィンドウの「更新」枠内の「ウイルス定義」列を確認します。(2010-02-25_02)などが、ウイルス定義ファイルのバージョンとなります。

[2010/3/8]

Q.12 beat/anti-virusのライセンス有効期限を更新するにはどうしたらよいですか? 

A.12 PCを起動した状態で、beat/anti-virusのライセンスがあるbeat-boxに5分以上接続してください。

※beat-boxがインターネットに接続している必要があります。

[2010/3/8]

Q.13 ウイルススキャン、スパイウェアスキャンを行うには、どうしたらよいですか?

A.13 以下の手順で、ウイルススキャン、スパイウェアスキャンの実行が可能です。

■Windows2000

  1. タスクトレイのbeat/anti-virus VSP 1.xのアイコン(逆三角形)を右クリックします。
  2. 「ウイルスとスパイウェア防御」-「完全チェック」をクリックします。
    システム全体のウイルス、スパイウェアおよびルートキットのスキャンが実行されます。

WindowsXP、Vista、7


なぜ私の周期はとても重いですか?
  1. タスクトレイのbeat/anti-virusVSP 1.xのアイコン(逆三角形)を右クリックします。
  2. 「ウイルスとスパイウェアスキャン」-「完全チェック」をクリックします。
    システム全体のウイルス、スパイウェアおよびルートキットのスキャンが実行されます。

[2010/3/8]

Q.14 「ライセンスを購入する」というボタンがありますが利用できますか?

A.14 このボタンは利用できません。

[2010/3/8]

Q.15 「キーコードを入力(変更する)」というボタンがありますが、利用できますか?

A.15 このボタンは利用できません。beat/anti-virus VSP が利用できなくなる可能性があるため、利用しないでください。

[2010/3/8]

Q.16 ハードウェアのスキャン実行後に表示される「スキャンウィザード」にある、【レポート表示】ボタンをクリックすると、「スキャンレポート」が表示されますが、この「スキャンレポート」の下方にある「ウイルスのサンプルを F-Secure に送信する」から、検体を送っても大丈夫ですか?

A.16 こちらからの検体送付は行わないでください。

検体をご送付いただく場合は、beatコンタクトセンターにご連絡ください。
ご連絡いただいた際に、検体の送付方法などをご案内いたします。

■富士ゼロックス『beat』お客様サポートサイト -お問い合わせ-

[2010/3/8]

Q.17 beat/anti-virus VSP がインストールされているか否かはどこで確認できますか?

A.17 タスクトレイ、あるいはコントロールパネル内の「プログラムの追加と削除」
(Windows2000の場合は「アプリケーションの追加削除」)をご確認ください。

■タスクトレイでの確認

※設定などにより表示されていない可能性があります。
その場合は「コントロールパネル内での確認」をご参照ください。
・Windows XP、Vista、7 では、画面右下のタスクトレイにのアイコンが表示されます。
・Windows 2000 では、画面右下のタスクトレイにのアイコンが表示されます。

■コントロールパネル内での確認

  1. [スタート]メニューから [コントロールパネル]を選択します。※Windows2000の場合は[スタート]-[設定]-[コントロールパネル]
  2. [アプリケーションの追加と削除]を開きます。(Windows2000)
    ※Windows XPの場合は[プログラムの追加と削除]
    ※Windows Vista の場合は[プログラムと機能](または[プログラムのアンインストール])
    ※Windows 7の場合は[プログラムのアンインストール]
  3. 「beat/anti-virusライセンスモジュール」と「Virus + Spy Protection」があるかを確認します。

    ※Windows 7 の画像例

[2010/7/7]

Q.18 画面右下に、次の内容のポップアップが表示されています。どうしたらよいですか?

「コンピュータが危険にさらされている可能性があります。
ウイルス対策ソフトウェアがインストールされていない可能性があります。

A.18 該当のPCにアンチウイルスソフトがインストールされていない可能性があります。「beat PC クライアントアンチウイルスサービス」をご契約の場合には、beat/anti-virusVSPのインストールを行ってください。


■インストールの手順ついては、次のURLをご参照ください。

※「旧バージョン(beat/anti-virus 8.x、9.x)のアンインストール」は必要ありません。

□旧バージョン(beat/anti-virus 8.x、9.x) から
beat/anti-virus VSP 1.xへのバージョンアップ手順について

■beat/anti-virus VSP が正常にインストールされたか否かは、【Q.17】をご参照ください。

[2010/7/7]

Q.19 「ディープガード」とはどのような機能ですか?

A.19 未知の脅威を、行動分析およびインターネット上に存在するエフセキュアのデータベースを参照し、チェックする機能です。

ディープガードでは、エフセキュア社が管理・運営しているクラウド「エフセキュア ディープガード ネットワーク(※)」を、アプリケーションのハッシュ値を参照し、正常かマルウェアかを判別します。判定出来ない場合には実行ファイルを仮想空間で実行し行動パターンを分析します。

※)エフセキュア ディープガード ネットワーク(F-Secure Real-time Protection Network)
  ・ファイルの危険度を蓄積したデータベース
  ・全世界で共有し、ウイルスかどうかを判定


アセチルヘキサペプチド3に動作しますか?

ディープガード機能は次の項目を選択することで機能します。[初期値:有効]

[2010/8/4]

Q.20 「高度なモニタリング」機能とはどのような機能ですか?(対象OS:Windows XP以降)

A.20 ディープガードの機能の一部で、実行ファイルを仮想空間上で実行し動作分析を行った上でOSへデータを渡す機能です。

※本機能により、オペレーティングシステムとのデータ・処理にタイムラグが発生したり、間接的なメモリー処理を許可しないなど、アプリケーションによっては動作が不安定になる場合があります。

高度なモニタリング機能は次の項目を選択することで機能します。
[初期値] バージョン9.12,9.13(beat/anti-virus VSP 1.0.0):有効
       バージョン9.14以降 (beat/anti-virus VSP 1.0.1):無効

《高度なモニタリング機能の停止に関してエフセキュア社のコメント》
beat/anti-virus VSPは、現在そして将来に対するセキュリティレベルを保つために、アプリケーションに対して、同じエンジンによる検索を複数回実施しております。
複数回実施している機能の一つに「高度なモニタリング機能」と呼ばれる機能がございます。この「高度なモニタリング機能」ではアプリケーションがオペレーティングシステムとのやり取りをbeat/anti-virus VSPに経由させ、オペレーティングシステムに至る前にアプリケーションの検査を行う機能でございます。
本機能を経由することにより、オペレーティングシステムとのやり取りに時間を要し、またやり取りを許可しない時があるため、アプリケーションによっては動作が不安定となる可能性があります。エフセキュアのウイルス対策ソフトウェアはアプリケーション実行時にファイルとして検査し、確認が取れているアプリケーションのみ起動を可能にしているため、この「高度なモニタリング機能」は、補助的な機能であるといえます。
補助的な「高度なモニタリング制御」と起動時のアプリケーションの検出は同じ検出モジュールにより、異なるタイミングでの検出を行っているため、基本的にはウイルス対策機能としての検出率には影響を及ぼしません。
将来発生する可能性のある、悪意を持ったアプリケーションのために作られている機能ですが、現状の脅威に対しては、アプリケーション起動時の検査で十分な効力を発揮いたします。

[2010/8/4]

Q.21 Webトラフィックスキャン機能とはどのような機能ですか?(対象OS:Windows XP以降)

A.21 http通信でアプリケーションがダウンロードしたデータをチェックし、マルウェアを検知する機能です。

※本機能を有効にすると、一度この機能で利用するドライバを通して通信データのチェックが行われるため、一部のアプリケーションで動作遅延を発生させたり、体感的に動作が遅くなる場合があります。

Webトラフィックスキャン機能は次の項目を選択することで機能します。
[初期値] バージョン9.12,9.13(beat/anti-virus VSP 1.0.0):有効
バージョン9.14以降 (beat/anti-virus VSP 1.0.1):無効

※機能を「有効」から「無効」に切り替えた場合は、PCを再起動することで機能が有効になります。

《Webトラフィックスキャン機能の停止に関してエフセキュア社のコメント》
beat/anti-virus VSPは、ネットワークを経由して入出力されるデータをリアルタイムで監視する機能がついております。この機能はネットワークからPCへ入ってくるトラフィックを、一時的にエフセキュア製品が取り込み、検査を行う機能となります。
ネットワーク上のデータとして検査された後、アプリケーションへ渡され、Web等のキャッシュとしてディスクシステムに書き込みがなされます。この動作が一部のアプリケーションでの動作遅延を発生させ、体感的に動作が遅くなります。
ディスクシステムへ書き込みされた後に、再度同じ検査モジュールを使用して再確認がなされるため、二重に同じデータを異なる状態で確認することで、セキュリティレベルが僅かですが高まる可能性があるために作られた機能です。同じモジュールで二度の検査をおこなっている機能を一回にすることで、アプリケーションへの影響を抑えながら、同一検出率を維持することが可能となります。

[2010/8/4]

Q.22 特定のフォルダやファイルをリアルタイムスキャンの対象から外すためにはどうすれば良いですか?(対象OS:Windows XP以降)」

A.22 特定のフォルダやファイルをリアルタイムスキャンの対象から除外するには、以下の手順で操作を行ってください。

1.デスクトップ画面右下のシステムトレイにある、VSPアイコンをダブルクリックしメイン画面を表示させます。


2.メイン画面にある「設定」ボタンをクリックし、設定画面を表示させます。

3.設定画面で「コンピュータ」-「ウイルスとスパイウェアスキャン」を選択し、画面下にある「除外したオブジェクトを表示」のリンクをクリックします。

4.「スキャン対象から除外」画面が表示されます。「オブジェクト」タブを選択して「オブジェクトを除外」にチェックを入れ、「追加」ボタンをクリックします。

5.表示された画面にて、フォルダの左側にある[+]マークをクリックしてフォルダを展開し、該当のフォルダを選択して除外を行うフォルダまたはファイルを指定します。

※以下の図では例として、
[ローカルディスク(C:)]-[Prigram Files]内の[Common Files]フォルダを指定しています。

6.画面右下の【OK】ボタンをクリックして画面を閉じます。

以上で設定完了です。

他の設定変更などがなければ、本対応にて開いた「スキャン対象から除外」画面、設定画面、メイン画面を閉じてください。

[2010/8/20]

Q.23 PCにインストールされているbeat/anti-virusのバージョンを確認するには、どうしたらよいですか?

A.23 beat設定ページにて、各PCにインストールされているbeat/anti-virusのバージョンを確認することができます。

1.beat設定ページにログインします。

※ログイン方法については次のURLをご参照ください。
※beat-box責任者アカウントにてログインする必要があります。

■beat設定ページ及びオンラインヘルプへのアクセス方法

2.画面右上の「設定」をクリックし、画面左側の「ライセンス管理」をクリックします。

3.画面左側の「一覧」をクリックし、表示された画面にて「beat/anti-virus」の左側のチェックをいれ、【割当状況の表示】ボタンをクリックします。

4.表示された画面内の「インストールバージョン」列が、各PCにインストールされているbeat/anti-virus のバージョンです。

※コンピュータ名(フルコンピュータ名)の確認方法

■Windows 2000

1)デスクトップ上にある「マイコンピュータ」を右クリックして、[プロパティ]を選択します。

2)「システムのプロパティ」画面が表示されます。「ネットワークID」タブを開いて、[フルコンピュータ名]を確認します。

■Windows XP

1)デスクトップ上にある「マイコンピュータ」を右クリックして、[プロパティ]を選択します。

2)「システムのプロパティ」画面が表示されます。「ネットワークID」タブを開いて、[フルコンピュータ名]を確認します。

■Windows Vista

1)スタートメニューから[コンピューター]を右クリックして[プロパティ]を選択します。

2)「コンピュータ名、ドメイン名およびワークグループの設定」項目内に「フルコンピュータ名」が記載されています。

■Windows 7

1)スタートメニューから[コンピューター]を右クリックして[プロパティ]を選択します。

2)「コンピューター名、ドメイン名およびワークグループの設定」項目内に「フルコンピューター名」が記載されています。

[2010/10/29]

Q.24 beat/anti-virus のライセンスを強制停止するには、どうしたらよいですか?

A.24 beat設定ページにて「ライセンスの強制停止」を実施してください。

beat/anti-virus ライセンスの強制停止方法

1.beat設定ページにログインします。

※ログイン方法については次のURLをご参照ください。
※beat-box責任者アカウントにてログインする必要があります。

■beat設定ページ及びオンラインヘルプへのアクセス方法

2.画面右上の「設定」をクリックし、画面左側の「ライセンス管理」をクリックします。

3.画面左側の「強制停止」をクリックし、表示された画面にて「beat/anti-virus」の左側のチェックをいれ、【個々のライセンスの表示】ボタンをクリックします。

4.ライセンスを強制停止するPCの左側のチェックを入れ、【強制停止】ボタンをクリックします。

※コンピュータ名(フルコンピュータ名)の確認方法はこちらへ

5.次のような画面が表示され、強制停止が完了します。

[2010/10/29]



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